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愛するワンコたちのこと、家族のこと、職場の保育園でのことなどなど、胸の内をオープンにできる唯一の場所がココ!
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松本清張を読む
 
ミステリーファンの私ですが

もともときっかけは松本清張でした

父の書棚にあったのを大人ぶって読み始めたのが中学生になったころでしょうか・・・

それまでは「少年少女〜」と銘打った筒井康隆や眉村卓のSFにはまっていましたが、ちょっと大人の読書にあこがれて父の書棚に向かったわけです

父の書棚は圧倒的に歴史ものが多かったのですが、それは最初から読む気になれず、そこでめぐり合ったのが松本清張でした


「砂の器」「点と線」「ゼロの焦点」とメジャーなところから始まり、もうそこにあるものでは飽き足らず、本屋さんに行く父について行っては、文庫本を片っ端からねだったものです



相変わらず古代史にはまっている夫ですが、ブックオフで古い松本清張の文庫本を(100円です)私にと数冊買ってきてくれたので、あの赤い表紙の新潮文庫を久々に手に取りました

たぶん読んだことがあるはずですが、まるで初めてみたいに引き込まれ、インフルエンザから開放された週末もゴロゴロしながらずっと読んでしまいました

活字が小さくて倍疲れますが、黄ばんだ古本にはそれなりの魅力があるものです

携帯電話はもちろん、家の電話もまばらな時代のミステリーは歯がゆくて、アリバイの問い合わせに3日も4日もかかって、おまけにそれが電報で届くなんて、最初はイライラしたけど、そのうちそれが面白くなってきて、ちょっとしたカルチャーショックに陥りました




内田康夫、東野圭吾、宮部みゆき、横山秀夫、佐々木譲、・・・・・・最近の作家さんにもずい分つぎ込みましたが、ちょっと飽きてきたかなぁ・・・

10代の頃は松本清張から横溝正史に行って、森村誠一もずい分読みました。つまり角川映画の順なのですが、今から横溝や森村をもう一回とは思わないのに、松本清張はいつでも戻れますねぇ・・・すごいと思う!





昨年、大津の家を片付けながら、義姉が捨てるという古本をほとんど引き取ってきました。

名作全集みたいな大量のケース入りの本で、夫曰く

「学校の宿題になった本を買ってきて欲しいってタイトルをお袋に頼んだら、20冊を越えるような全集が届けられて呆れたんや」とのこと

お義母さんらしい・・・!

お嫁に来てから30年、大津に泊まるたびに私がいくつか読みましたが、どれもこれも初めてケースから出され、初めて開かれる本たち

このまま捨てられるのではあまりに可哀想だし、読みたい名作だらけなので、活字が小さいのは我慢して、そろそろ読破にかかろうかと思っています

大きい本なので持って出かけられないのが難点かなぁ・・・

まず目指すのは「細雪」

久しぶりだなぁ・・・


老眼は進み、先日「遠近両用」を作り変えましたが、乱視が進んでいることも判明し、飛蚊症も加わって正直きついのですが、こればっかりは譲れません

年に一回はメガネの作り変えになるのでしょうねぇ・・・(涙)


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やっとけばよかった事
 
息子の結納を1ヵ月後に控えて

先日、先方の親御さんにお手紙を書きました

まさか活字というわけにはいかないので

ワードで下書きをして、手書きで清書したものを投函

自分の字が好きではないので緊張して、何枚も書き直しました




もう20年近く前になりますが、赤ペン先生をやっていた時に徹底的に字を矯正されました

教科書通りの字じゃないとアウトで、研修で何回も直されたものです

書道で段もとったし、それなりに年相応の字を書いていたつもりでしたが



それからというもの、楷書しか書けなくなり、おまけにバランスが悪くなり

今はコンプレックスのひとつになっています


それでも気持ちを込めて書きました



息子から

「ご丁寧なお手紙を頂いたって感激してたよ。達筆ですねぇって」



よかったぁ・・・



ところが1週間後に届いたお返事・・・・・

ペン字のお手本を上回るような美しい字



あ〜恥ずかしい・・・・

だからちゃんとペン字を習いなおしておけばよかったのよ












結婚式はまだ先ですが

東京のど真ん中で、慣れない人に着付してもらうのいやだなぁ・・・って悩んでいます



自分で着付られれば問題ないのに



嫁入り前に着付は習いました

着物は好きですから、普段着なら自分で着られます



でもねぇ・・・正装は無理です


半年以上あるから、もう一度習おうかなぁなんて考えてはいるのですが

  娘には振袖着せたいし

  半年程度で振袖の着付けは無理だろうし

  じゃぁ、結局誰かに頼むんだし

  だったら私も着せてもらおうか・・・




こんな日も来るんだから

ちゃんと習っておけばよかった・・・






後悔ばかりの毎日


主婦として、母として、大人として・・・


なんか中途半端なのよねぇ



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友達つくり
 
八割がた回復しました

食事も消化のよさそうなものを一応3食食べています

今夜から手作りも復活しました

  ・・・焼き魚と温野菜だけど・・・




今日は久々の源氏物語のメインの講座

3月、4月がお休みだったのは先生が手術、療養をしていたとのこと

そんなら仕方ないわ



最初は40人くらいいたと思うけど

1年半たって半分くらいになりました

本心かどうかはわからないけど、先生は喜んでいました

「このくらいが話が見えていいですね」って・・・確かに・・・





この講座に入ったもう一つの目的に友達作りがありました

最初の頃は周りをちらちら見て

誰に声をかけようかなぁ・・・って物色(?)したりもしていたのに

義母の介護やら、その後のバタバタで余裕がなくなり

面倒な人間関係は作るまいとバリアを張っていたくらいです



もうここまで来ると今更そんな気もなく

今日もいつもどおり1人で空いている席に座っていました



「ここいいですか? お願いします」

隣に座った方がいました



あら、やっとお友達候補?  どうしようかなぁ・・・話しかけようかなぁ・・・と思っていたら



「この本、読んだことありますか?」と言って1冊の文庫本を差し出されました



自然と互いに顔を見合わせたのですが


う〜ん・・・



モリクミさんがあと10年くらい経った感じの体型で・・・

もしやコント? っていうくらいの白塗り

服はキンキラ

首には山伏みたいなのを幾重にも巻き

ポイントは前歯にべったりとついたまっピンクの口紅





警戒、警戒・・・無理、無理



差し出された本は、寂聴さんの「わたしの源氏物語」



「えーと、これは・・・」 と言いながら


読んだと言うと話がはずんじゃう?

一瞬の間に考えて

「いえ、これは読んでないですが・・・」と答えていました



「あーよかった! 私、うっかり同じのを2冊買ってしまったんです。よかったらどうぞ。差し上げます」



え、えー!?


困るよ・・・タダで貰えないじゃん・・・何も返すものないし・・・なに返せばいいの・・・お金払うわけにいかないよね・・・どうしよう・・・どうしよう


「さぁ、どうぞ。古本屋さんに行く手間が省けてよかった」




断れる空気はすでになくて

「ありがとうございます。では遠慮なくいただきます」って・・・



どうしよう・・・


次回までに何か考えないと

まぁ、読みたかった本ではあるんです

今度買おうって思っていたんです



これを機にお食事とか誘われたらどうしよう

断って変な人って言われたらどうしよう



案外


小心者なんです



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源氏物語絵巻
 昨日、楽しみにしていた「源氏物語絵巻」の一回だけの講座に行って来ました。

1時間半ほどの短い時間でしたが、もうあっという間の時間で、今まで知らずに来たことがもったいなくて仕方ないです。

源氏


こういう絵巻物の中から、当時の文化や風習や諸々のことを探り出すことを生業としている方たちがたくさんいるんだという事実。

1000年に渡る時間を大切に大切にされてきた絵や文学や彫刻や、なんか深すぎて広すぎて脅威を感じるくらいです。

学生の頃、歴史の先生が 「じゃぁ、来週からは文化に入るから」 って言われるとうんざりしたものです。

人の名前、作品の名前、試験のために覚えるのはホントに苦痛で、試験が終わったらすぐ忘れてしまうような勉強の仕方しかしてきませんでしたよ。


ここのところ新刊本がたくさん出ているので他の本に浮気していましたが、途中になっている寂聴源氏をまた読み進めようと思います。

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カルチャーセンター
 源氏物語は月に一回の講座です。

まだ一回しか行ってないのに、家では「あさきゆめみし」を読み終え、今は「寂聴源氏」をがんばって読んでます。
言葉がきれいで、流れるような文章・・・

橋本治の訳本を面白がって読んでいた自分が恥ずかしい  
                                   橋本さんすみません・・・

一回目の講座の時に、センター長から「源氏物語については他の講座も次々に考えてます」と聞いていましたが、今日の折込広告で「源氏物語絵巻の世界」という一日だけの講座の募集が出ました。

大和和紀が描く絵はたくさん見ましたが、本物(?)となるとわくわくしますね。

教科書に載ってた時はなんとも思わなかったのに・・・。


そんな折込広告には他にも興味深い講座が続々。

結婚と同時に夫の転勤先に住んだ時は、知らない土地で一人の時間が長く、その時間をつぶすために「籐細工」と「アートフラワー」を習いましたっけ。

その後は、近所の方たちとウチで編み物やパッチワークや、独学でやっては来ましたし、スポーツクラブでエアロビや水泳に精を出したこともありましたが、こんな風に貪欲に興味を持つ時が来るとは予想していませんでしたねぇ


体操  ピラティス  ダンス  エッセイ  書道  

やってみたいですねぇ・・・。


春には仕事探しもしようかなぁと思っているので、そんなに盛りだくさんの予定を入れてしまうわけには行かず、押さえて、押さえて



家族曰く、「少し余裕が出て来たってことだね」

そうかもしれませんね。


義母にまつわる諸々のことでは気苦労が耐えませんが、まぶたの痙攣もまだ治まりませんが、それでも家族に余裕と映るのならそうなんでしょうねぇ。




今日は義姉とお出かけ。

夕べ、夫が何やら電話で揉めていたことが気にはなりますが、自分が納得できるラインまでは関わって行きます。自分を見失わないように
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源氏物語 万歳
 いやー

楽しかった、楽しかった・・・。

学びたい時が学ぶ時なのだわ


古典の授業はあまり好きではなく、国語の点数は現代国語で稼がないとやばい・・・という生徒でした。

そんな私が、1時間半、一言も聞きのがすまいと先生の顔を直視し続けたというのはすごいことです。



介護と、話し相手が少なくなったストレスから私を救ってくれるのは「光る君さま」なのかもしれません。今回の講座は3回のお試しで、4月から半年更新の正式なものになるということで、迷わず4月からの申し込みをして帰ってきました。

そして、また大人買い。

瀬戸内寂聴の訳本、全10巻。紫式部日記。そして今回の講師である高木先生の著書。
amazonさん、いつもありがとう。

引越しの時、ダンボール3箱分の本をブックオフに送って、2本の書架を1本にしたのに、もう床に本が置いてある状況で・・・どうしよう・・・。

ろくな本じゃないんですけどね





そして昨日のニュースがもうひとつ。

息子から昼間の着信・・・?

「もしもし、仕事中でしょ? どうしたの?」

「休んでる・・・インフルエンザ・・・」

「えー!うふふ・・・」

思わず笑ってしまいました。


うちの息子は小さい頃からそうなんです。なにがそうかというと、

「水溜りだよ、ぬれるよ、ほらよけてね」・・・・ベチャ!

「川に落ちたら大変よ、もっとこっちで遊びなさい」・・・ザブーン!

言ったとおりになる子でした。

そして今回も、去年から電話のたびに予防接種をするように言い続け
「一人暮らしで高熱はつらいよ。来てくれる人なんていないんでしょ。親も遠いんだからね」と言いきかせ、お正月に会った時も「まだ間に合うから」と念を押し、そして言うことを聞かないからちゃんとかかりました。

そんな子です

とは言うのもも、そこは親ですから、心配は頭から離れず、夕べはメールで様子を聞きながら、自分がかかったような気になり、今朝から体がだるくてしかたないのです。

やっぱり早いとこお母さんのようなパートナーを見つけてもらわないと・・・とバカ親発想で・・・


さぁ、今日もこれから大津です。
今日はお芋を持って行く約束をしたので、いまから少し蒸しておやつを作ります。



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今日は2回目ですが
 ちょっと嬉しい事がありました。


こちらでの生活が始まってまもなく、近くの西宮北口に西宮ガーデンズという大きなショッピングセンターができました。

最初はすっごい人で、開園当時のディズニーランドみたいでしたが、ここにきてやっと落ち着いてきました。

で、そこの広告にNHK文化センターの講座が出ていて、話し相手もおらずダンボールを空けてつぶすという作業に没頭していた私は、思わず飛びついたわけです。

数ある講座の中から、とりあえずはストレスを感じずに取り組めるもの・・・

「エッセイ入門」と「源氏物語入門」

     どんだけ入門好きなんだか・・・


でも悩んでる時間が長かったのがいけなかったか、「エッセイ〜」は希望者不足で取り消しになっており、逆に「源氏物語〜」は満員でキャンセル待ち  6番目ですって・・・。

     やっと腰をあげたのに結構へこみましたよ。

と、ここまでが10月の出来事。




そして今朝

「キャンセルが出ました〜」と電話。


人のやる気っていうのは微妙なもので、今日もやる気なくて夫を送り出したあと、新聞広げてだらーっとしていたのに、がぜんやる気が出てきてしまいました



姑が入院している病院に行く時、大津の石山という駅で乗り換えます。ここにある石山寺は紫式部が源氏物語を執筆したと言われるお寺。そして今、源氏物語千年紀で滋賀も京都も盛り上がっていて、週に数回乗る京阪電車は車体にきれいな紫式部が描かれています。

その気になるよねぇ・・・。


今まで、源氏物語はちょこっとずつ読んでは忘れ、読んでは忘れで、恥ずかしながらまったくの素人状態です。

手っ取り早く筋を整理するために、「あさきゆめみし」を全巻、amazonに発注し、今日届く予定なのでした。

漫画ってねぇ・・・



初詣でひいたおみくじは「半吉」で内容もなかなかきついものでした。「我慢」の上に成り立つものに意味なし〜という自分に都合のいい部分だけ鮮明に覚えていますが、

「今年は我慢しない!」

と家族に宣言しました。だから漫画の大人買いも、観たい映画も、芝居も、読みたい本も我慢はなしです。

「今まで我慢してた?」   と言いたげな夫の顔も無視!



話はそれましたが、年の初めは「源氏物語」でがんばります


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